IbanezがGary Willis20周年シグネイチャーモデルGWB20THを発表
Ibanezが長年パートナーシップを育んできたGary Willisの20周年シグネイチャーモデルを発表しました。 基本的な要素としては変わらず、エボニーのフレットレス指板、フィンガーランプ搭載、バスウッドボディバック、… 続きを読む

2019.1.26
Ibanezが長年パートナーシップを育んできたGary Willisの20周年シグネイチャーモデルを発表しました。 基本的な要素としては変わらず、エボニーのフレットレス指板、フィンガーランプ搭載、バスウッドボディバック、… 続きを読む
2019.1.26
昨年のWinter NAMMで話題をさらったラックマウントのゲディ・リーシグネイチャープリアンプのペダル版、SansAmp YYZが発表されました。 ステージでのベースアンプの使用をやめたゲディ・リーのシグネチャーという… 続きを読む
2019.1.26
Ampegが2019 winter NAMMにて展示した3mを超える巨大アンプが話題になっています。 View this post on Instagram Clemons_drumsさん(@… 続きを読む
2019.1.26
アコースティックギター用のピックアップをメインに高く評価されているFishmanがベース用のマグネティックピックアップを発表しました。本モデルは9V電池により動作するアクティブタイプのピックアップです。 特筆したいのが特… 続きを読む
2019.1.26
高品質なベースギアを開発することで知られ、近年ピックアップの製造にも精を出しているAguilarがニュープロダクトを発表。 Super Split Bass Pickupと呼ばれるピックアップは見た目はNordstran… 続きを読む
2019.1.26
経営転換の舵を切ったギブソンは世界最大のギターショウNAMM showに2018年は出展せず、ゲーム機、電化製品などの見本市である”Consumer Electronics Show”に出展してい… 続きを読む
2018.12.14
MXRがコンパクトなオクターバーペダル、vintage bass octave M280をリリースしました。M-280はアナログらしいオクターブサウンドを作るクラシックなサーキットをベースに素早いトラッキング、クリーンな… 続きを読む
2018.11.22
ESPがLTDブランドよりSnakebyte SE Baritoneを発表しました。このギターはメタリカのジェームス・ヘットフィールドとのコラボレーションで製作されました。Snakebyteは実際にメタリカのワールドツア… 続きを読む
2018.11.16
ギブソンが新たなスラッシュシグネイチャーレスポール、”Brazilian Dream”を発表。 最大の特徴は何と言っても指板に採用されたブラジリアンローズウッド。ブラジリアンローズウッドは別名ハカ… 続きを読む
2018.11.15
2018 winter NAMMで話題をさらったパラレルユニバースシリーズが遂に発売されました。 fender PARALLEL UNIVERSE series もしもフェンダーが……#NAMM2018 pic.twit… 続きを読む
2018.11.7
アメリカのジャズミュージシャン、ロイ・ハーグローブ氏が11/2、ニューヨークで亡くなりました。死因は腎臓病などの合併症との闘病中の心不全。49歳没。 グラミーミュージシャンである彼はRH Factor, Roy Harg… 続きを読む
2018.11.6
老舗エフェクターメーカーMXRがCarbon Copyの10周記念モデルを発表。通常黒い筺体が使われますが、本モデルはエレガントなシルバーの筺体。 Carbon Copyはアナログディレイの定番モデルとして大変人気があり… 続きを読む
2018.11.6
世界で最も人気のあるプログレッシブメタルバンドの1つ、Dream Theaterが2019年2月に新しいスタジオアルバムを発売することを発表しました。タイトルは「Distance over time」。バンド通算では14… 続きを読む
2018.11.6
独断と偏見で嵯峨(@SAxGA)が注目して欲しいライブをリストにします。 11月8日 thu. LUCKY TAPES(赤坂BLITZ) – 勢いに乗るネオ渋谷系バンド。ツアーでは若手ベーシストが代わる代わる… 続きを読む
2018.11.5
MR.BIGのボーカリスト、Eric Martinは亡くなったオリジナルメンバーであるPat Torpey抜きでのバンドは「不快だ」と話し、現在制作中のアルバムが最後の作品になることをRock Radio N1インタビュ… 続きを読む
2018.11.2