MUSIC MAN Stingray が2018年バージョンにアップデート

Ernie Ball Music Manは4弦と5弦、両方のStingrayを2018年にアップデートすることを先日のWinter NAMMにて発表しました。

メーカーより(翻訳:嵯峨)

「2018年、Stingray4(そして5)はスティングレイらしいサウンドを維持しながらより新しく、快適な機能を提供します。注目すべきはどんなポジションでも輪郭のある丸いサウンドを出せるようになったこと、22のステンレススティールフレットまでのアクセスを良好にするネックシェイピング、そして軽量なアルミニウムハードウェアによってより優れたバランスを持ったことです。新しく搭載されるエレクトロニクスはネオジウムマグネットを採用しており、よりパワフルなアウトプットを持ちます。また、18V仕様の3バンドEQ付きプリアンプは広いヘッドルームを持ち、クリッピングとは無縁のクリーンなサウンドを出力します。堅牢な造り、エレガントなピックガード、3:1のチューニングキー、そして人気のあるハムバッキングピックアップはスムースなフィーリングをもたらします。発売は7月20日より北米にて。」

価格はStingray4が1999USD、Stingray5が2099USDとのこと。カラーはクラシックナチュラル、ヴィンテージタバコバースト、アイボリーホワイト、チョッパーブルー、ブラック、ジェットブラック、クルーズティール、アクアスパークル、チャージグリーン、バーントアップル、チャコールスパークル、ドロップコッパー、HDイエローと多様。

今回の主な変更点は以下の通り

・フレット数は21から22に
・ジョイントは6点止めから5点止めになり、よりえぐれたヒールに
・ピックアップがアルニコマグネットからネオジウムマグネットに
・プリアンプは9Vから18Vに
・ブリッジはアルミニウムに

フレットにネックにブリッジにピックアップ、ブリッジに、ベースにとって非常に重要な要素となるパーツにアップデートが入りました。

フェンダーが新しく展開しているシリーズといい、ローズウッドのCITES問題といい、楽器業界はちょっとした転換期を迎えているのかもしれません。

ソース:https://www.music-man.com/

大手楽器店での販売、修理業務やプロベーシストのローディー経験の後に海外向けの小売業に従事。その後ベースショップGeek IN Boxを立ち上げ、現在はGeek IN Boxの運営の他にベースマガジンなどでの執筆を多数担当。

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