「いつかは一生モノのハイエンドベースを手に入れたい」 ベーシストなら誰もが一度は抱く憧れです。
ハイエンドベースとは、単に価格が高いだけでなく、厳選された最高級の木材、熟練の職人による精緻な組み込み、そして独自のプリアンプやハードウェアなど、一切の妥協を排して作られた「究極の音楽道具」を指します。
プレイスタイルや求めるサウンドによって、あなたにとっての「最高の1本」は異なります。本記事では、Geek IN Box(GIB)がプロの目線で厳選した国内外のハイエンドベースブランド39社を一挙にご紹介します。
Fodera(フォデラ)

世界で最も有名なハイエンドベースブランドのひとつである、Fodera(フォデラ)。
創設者であるVinny Foderaは10代の頃にキャリアをスタートしました。
Spector、Ken Smithといった一流工房を渡り歩いた末、1983年にFodera Guitarsを創設。
Victor Wootenや Richard Bona、Anthony Jacksonなど、世界のトップベースプレイヤー達が彼らの作品を愛用しています。
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代表モデル: Emperor, Monarch, Imperial
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使用アーティスト: Anthony Jackson, Victor Wooten, Marcus Miller
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目安の価格帯: 150万円〜300万円以上
Ken Smith(ケンスミス)

Ken Smith(ケン・スミス)は、ペンシルベニア州を拠点とする、最高峰のエレクトリックベースブランドとして知られています。
世界初の6弦ベースの開発やテーパーコア弦の設計を手がけたことでも知られ、現代のベースデザインを切り拓いてきたパイオニア的存在です。
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代表モデル: BSR, BT
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使用アーティスト: John Patitucci, Hadrien Feraud
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目安の価格帯: 120万円〜250万円以上
Alleva Coppolo(アレバコッポロ)

Alleva Coppoloは、ニューヨークの著名楽器店であるRudy’s Musicなどでの経験を持つJimmy Coppoloによって設立されたブランドです。
ブランド設立初期はニューヨークに工房を構えて製作を行っていましたが、現在はカリフォルニアへ拠点を移し運営されています。
Paul Turner、Michael Leagueをはじめ、多くのプロベーシストがAlleva Coppoloを愛用していることでも広く知られています。
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代表モデル: LG, LM, KBP
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使用アーティスト: Paul Turner, Nate Watts, Conrad Korsch
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目安の価格帯: 100万円〜200万円以上
D’mark Guitars(ディーマーク)

D’mark Guitarsは1998年から続くブラジルのギターブランドです。南米を中心にその実力は高く評価され、近年は欧米にもその名は轟いています。
中南米特有の希少材を贅沢に使用しながらも、驚異的なコストパフォーマンスを実現。スピード感のある音の立ち上がり、クリアな低音、スルーネックならではの滑らかなレスポンスが魅力です。
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代表モデル: Omega, Alpha
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目安の価格帯: 30万円〜60万円台
de Gier(デヒア)

De Gier(デ ヒア)はSander De Gierが1996年に始めたオランダのブランドです。
彼は元々は個性的でモダンなベース・ギターをメインに作っていましたが、現在は主にFender系のスタイルを押し出した製品がメインです。
元々高く評価されていたブランドでしたが、BeBopというJBスタイルのモデルをリリースして以降、そのあまりの素晴らしさから、その仕事で手一杯になっているのが現状です。
現在はFenderのスタイルのほかに、Gibsonのスタイルを採り入れたユニークなモデルもラインナップします。
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代表モデル: Bebop, Lowlander, Soulmate
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使用アーティスト: Marcus Miller, Richard Bona, Ren Yamamoto
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目安の価格帯: 80万円〜90万円台
Sadowsky(サドウスキー)

Sadowsky(サドウスキー)はMarcus Miller、Will Leeといった一流ミュージシャンを顧客にもつNYのハイブランドです。
「現場主義」のプロベーシストにとっての絶対的スタンダード。NYの工房で培われた軽量なディンキーシェイプのボディと、代名詞である強力なアクティブプリアンプ(2バンドEQ)による「ドンシャリでスラップが抜ける音」は、ポップスからロックまであらゆるジャンルで即戦力になります。現在はアメリカ製、ドイツ製、中国製などいくつかのシリーズがあります。
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代表モデル: NYC Custom, MetroLine, Metro Express
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使用アーティスト: Will Lee, Marcus Miller, Tal Wilkenfeld
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目安の価格帯: 10万円台〜100万円以上
Dingwall(ディングウォール)

Dingwall(ディングウォール)はファンドフレットデザインを機能的に取り入れ、世界的に高く評価されているカナダのブランドです。
愛用してるミュージシャンはLee Sklar、Kyle Konkiel、John Taylorと大御所から新進気鋭まで幅広い年齢、ジャンルのミュージシャンに愛されています。(敬称略)
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代表モデル: Combustion, NG (Nolly Getgood Signature)
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使用アーティスト: Adam “Nolly” Getgood, Lee Sklar
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目安の価格帯: 30万円台〜100万円以上
MTD (Michael Tobias Design)

1974年以来楽器の製作を生業とするマイケル・トバイアスによって興されたMichael Tobias Design (MTD) 。
Andrew Gouche、 Robert “Bubby” Lewis、 Jerry Wattsといった世界のトップベーシストから高く評価されています。(敬称略)
生産数は月に10本程度とごく少数でありながら、その実力は広く知られています。
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代表モデル: 535, 635
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使用アーティスト: Norm Stockton, Andrew Gouche
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目安の価格帯: 80万円〜150万円以上
F-Bass(エフベース)

F-Bassはカナダを代表するベースブランドです。彼らが作るベースのクオリティは極めて高く、Alain Caron、 Étienne Mbappé、 Hadrien Féraud、 Michael Leagueといった超一流ベーシストが愛用します。
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代表モデル: BN5, VF5
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使用アーティスト: Alain Caron, Michael League
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目安の価格帯: 80万円〜120万円以上
Xotic(エキゾチック)

ロサンゼルスに拠点を置き、スタジオミュージシャンから圧倒的な信頼を得ているブランド。ヴィンテージフェンダーが持つ普遍的な価値は失わず、ノイズレスな設計や、多彩な音作りが可能なプリアンプを搭載した「究極の実用機」です。日本製のXJ-1Tが特に人気。
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代表モデル: XJ-1T
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使用アーティスト: Chuck Rainey, Travis Carlton
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目安の価格帯: 30万円台〜50万円台
AV BASSES

チェコ発の高品質ハイエンド。JamiroquaiのベーシストPaul Turnerが愛用していることでも知られ、伝統的なフェンダースタイルを踏襲しながらも、ヨーロッパ特有の端正でクリアなサウンドを持っています。GIBでも取り扱いがあります。
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代表モデル: AV1, AV2
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使用アーティスト: Paul Turner (Jamiroquai)
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目安の価格帯: 40万円〜60万円台
Aviator Guitars

チェコ共和国のカスタムギター&ベースブランド。人間工学に基づいたモダンなシェイプと、マルチスケールやヘッドレスなどの最新スペックを積極的に取り入れ、テクニカルメタルやプログレ界隈で注目を集めています。
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代表モデル: Warbird
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目安の価格帯: 40万円〜60万円台
Cortex Bass

スイス・フランスを拠点にハンドメイドされるハイエンドベース。革新的なカーボン補強ネックや美しいトップ材を使用し、極めてハイファイで解像度の高いサウンドが特徴です。ヨーロッパの職人魂を感じる一本。
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代表モデル: Napoleon
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目安の価格帯: 60万円〜80万円台
Element

気鋭のブティックブランド。木材の自然な鳴りを活かしたオーガニックなサウンドと、モダンで無駄のないプレイアビリティを両立。プレイヤーの細かなニュアンスに応える表現力の高さが魅力です。Torillo BassとFendt’s Finestのコラボレーションブランドです。
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目安の価格帯: 40万円〜70万円台
Capurso Guitars

Capurso Guitarsはイタリアを拠点にハンドメイドで高品質なベースを製造するハイブランドです。
Gabriele Costa、 Giacomo Turraなど、多くのミュージシャンが信頼し、愛用することで知られています。(敬称略)
ビルダーのAndrea Capursoが手がける楽器は共通して伝統的であり、実験的であり、そして音楽的。
輝くコンセプトを堅実なスキルで楽器という形に仕上げます。
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目安の価格帯: 40万円〜60万円台
Meridian Guitars

イタリアはアヴェッツァーノに工房を構えるハンドメイドベースブランド、Meridian Guitars。
ビルダーのDavide Cardoneが手掛けるベースは、芸術品のようなスタイリッシュさと、唯一無二の個性を誇ります。
彼は長年シーズニングされた最高品質の木材にこだわりを持ちます。
トーンウッドとしての質を一切損なうことなく、木材が持つ美しさを最大限に引き出し、ベースの上で表現しています。
彼の木材に対する哲学はハードウェアに対しても変わらず、DelanoやBartolini, HIPSHOTなどの一級品の中から各モデルのコンセプトに応じて最適なパーツが組み合わせられています。
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代表モデル: Vimana, J-24, Horizon
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目安の価格帯: 60万円〜80万円台
Maurizio Über Basses (MÜB)

MUBはマレーシアを拠点としてハイクラスのベースを製造するブランドです。
ビルダーのMaurizio Cadutoは元々はイタリアの出身で、独特のセンスで美しく仕上げられる作品の数々は特にヨーロッパで高く評価されています。
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代表モデル: Miezo
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目安の価格帯: 30万円〜60万円台
JIENIE BASSES

JIENIE BASSESは2023年にスタートしたカスタムベースブランドです。JBをモチーフとしながら、多弦ベースを作ることを前提としたモダンなデザインを得意としています。
カスタムオーダー時にはネックサイズ、ヘッドサイズ、スケールなどを複数から選択可能で、ユーザーが求めるサウンドを細かく追求し、実現します。
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目安の価格帯: 50万円台〜
Alusonic

Alusonic(アルソニック)はアルミニウムをマテリアルに組み込んだギター、ベースをメインに製造するイタリアのブランドです。
ボディのトップやハードウェアに「航空機グレードのアルミニウム」を使用しており、立ち上がりの異常な速さと、木材には出せないソリッドな低音が魅力です。最近ではMUSEのChrisが使用するなど、世界的な人気に拍車がかかっています。
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代表モデル: J-Special, Django
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目安の価格帯: 50万円〜80万円台
Mayones(メイワンズ)

ポーランド発、ヨーロッパを代表するハイエンドブランド。極上のトップ材と多層ラミネートネックを持ち、質の高いサウンドは世界中のプレイヤーから支持されています。
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代表モデル: Patriot, Jabba, Comodous
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使用アーティスト: Federico Malaman, Hadrien Feraud
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目安の価格帯: 40万円〜70万円台
Spector(スペクター)

Spector(スペクター)は1974年にStuart Spector氏がNYでスタートしたギター・ベースブランドです。
スタート直後は後にFodera Guitarsを立ち上げるVinny Fodera氏もスペクターの工房で仕事をしていました。
同ブランドのNSモデルは世界的に爆発的な人気を獲得しますが、これはNed Steinberger氏と共に作り上げたものです。
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代表モデル: Euroシリーズ, USA NS
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使用アーティスト: Doug Wimbish, Ian Hill
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目安の価格帯: 30万円台〜100万円台
Warwick(ワーウィック)

Warwick(ワーウィック)はドイツを拠点とする世界的なギター・ベースブランドです。
近年はサドウスキーなど世界的なブランドのディストリビューションを開始。
多くの分野において存在感を高めており、魅力的な製品を多数リリースしています。
Stuart Zender、 Jonas Hellborg、 Robert Trujilloなど、多くのトップアーティストがWarwickのベースを愛用し、その素晴らしさを世に知らしめています。
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代表モデル: Thumb Bass, Streamer Stage I/II
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使用アーティスト: Robert Trujillo, Ryan Martinie,
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目安の価格帯: 30万円台〜150万円台
Mike Lull(マイク・ルル)

アメリカの著名リペアマンが立ち上げたブランド。ヴィンテージフェンダーのトーンを愛しつつも、独自のチェンバード(中空)構造により「驚異的な軽さ」と「豊かな鳴り」を両立した、腰に優しい実戦的ハイエンドです。
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代表モデル: M4V, M5V
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使用アーティスト: Bryan Beller
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目安の価格帯: 50万円〜80万円台
Elrick(エルリック)

シカゴのルシアー、ロブ・エルリックによるハンドカーブベース。ゼロフレットの採用や、木材の呼吸を感じるようなオーガニックでアコースティックなサウンドが特徴。ジャズやコード弾きを多用するプレイヤーに好まれます。
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代表モデル: e-volution
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目安の価格帯: 50万円〜90万円台
Wal(ウォル)

Wal(ウォル)は1970年代にイギリスで生まれた伝説的なベースブランドです。
2007年頃のブランド終了までに高品質なベースを製造し続け、Paul McCartney、John Entwistle、Mick Karnなど、多くのプロベーシストに愛され続けました。
マルチコイルピックアップと各弦独立のフィルタープリアンプが生み出す「ブリープ音(鼻をつまんだような独特のミッドレンジ)」は唯一無二。現在新規オーダーが極めて困難でプレミア化しています。
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代表モデル: Mk1, Mk2
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使用アーティスト: Justin Chancellor (Tool), Flea (RHCP)
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目安の価格帯: 100万円〜300万円以上(中古市場)
Sugi Guitars(スギ)

Sugiは日本のギター作りを長年にわたって支えてきたレジェンドである杉本氏によるブランドです。
長野県にて高品質なギター、ベースを製造しており、多くのミュージシャンに高く評価されています。
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代表モデル: Nightbreeze (NB)
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目安の価格帯: 40万円〜70万円台
Freedom Custom Guitar Research (FCGR)

Freedom(フリーダム)は日本国内のプロミュージシャンから圧倒的な支持を得て、近年ではその名が海外にも轟き始めている東京のギター工房です。
元はリペア系の仕事で高く評価され、現在は製造に注力しており、彼らの作品はその質の高さや合理的なデザインセンスによって多くのミュージシャンから愛されています。
本ブランドのベースは全て東京で製造されます。
厳しいクオリティコントロールによって使う木材は厳選されており、仕入れた木材も基準に達しないものは製品には使いません。
小規模な工房だからこそ、このようなクオリティコントロールが可能なのだと思います。
そうした意味合いでも、大規模な工場で作るものとは根本的に全く質が異なるものです。
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代表モデル: Rhino, Dulake
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目安の価格帯: 40万円〜100万円台
Tsubasa Guitar Workshop

名ビルダー田中千秋氏が手掛ける、現在急激に評価を高めている国産ブランド。ヴィンテージのフィーリングを完璧に理解した上で、現代の現場で要求されるノイズレスでタフな構造を見事に両立させています。
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代表モデル: The Hopper
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目安の価格帯: 30万円台〜40万円台
Roscoe(ロスコー)

Roscoeはアメリカのノースキャロライナを拠点としたハイエンドベースブランドです。
Jimmy Haslip氏やAnthony Crawford氏、国内では鈴木渉さんなどが愛用したことで知られています。
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代表モデル: Century, SKB, LG
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目安の価格帯: 50万円〜80万円台
Mattisson(マティソン)

Mattisson Bassはスウェーデンを拠点とするハイエンドベースブランドです。
Dirty LoopsのHenrik Linder氏はブランド設立直後、プロトタイプから愛用していることで知られています。
ビルダーであるAnders Mattisson氏はTrue Temperamentなど現代的なデザインを積極的に採り入れて制作しており、その新しい個性は多くの音楽家に高く評価されています。世界的超絶技巧バンド「Dirty Loops」のヘンリック・リンダーが愛用していることで一躍有名になりました。
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代表モデル: Henrik Linder Signature
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使用アーティスト: Henrik Linder (Dirty Loops)
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目安の価格帯: 100万円以上
Carl Thompson(カール・トンプソン)

Carl Thompsonは世界で最も美しいベースを製作するブランドのひとつです。
全てはカスタムで製作された一点物であり、そのどれもが芸術的で最高級の品質です。
Stanley ClarkeやLes Claypoolは彼のベースを使用したことでも有名ですね。
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使用アーティスト: Les Claypool (Primus)
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目安の価格帯: 150万円〜(中古市場・希少)
Alembic(アレンビック)

Alembic(アレンビック)は1969年創業の伝説のようなブランドです。
常に革新的な楽器作りを続け、現在に至るまで多くのプロミュージシャンからリスペクトを集めています。
Stanley Clark(スタンリー・クラーク)やJimmy Johnson(ジミー・ジョンソン)はAlembicを長年愛用していることで知られます。
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代表モデル: Stanley Clarke, Series I/II
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使用アーティスト: Stanley Clarke, Mark King
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目安の価格帯: 150万円〜300万円以上
Zon(ゾン)

ZON(ゾン)は1981年に設立されたベースブランドです。
GraphiteやPhenowoodなどの新素材を積極的に採り入れたデザインは高く評価されており、L’Arc〜en〜Cielのtetsuya氏、Michael Manringなどに愛用されます。(敬称略)
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代表モデル: Sonus, Legacy
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使用アーティスト: Michael Manring, Robert Trujillo
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目安の価格帯: 50万円〜100万円以上
Sus bass

Sus bass(サスベース)は元プロミュージシャンのJin Su Lee氏が手掛ける韓国のベースブランドです。
ミュージシャンの琴線に触れる彼の作品は韓国を中心に人気があり、SUGA(BTS)、TXTなどセッションで知られるYeonjun Lee、ITZYなどのセッションで知られるYohan Kimなどが愛用しています。(敬称略)
- 目安の価格帯: 50万円〜70万円以上
Tatchi(タッチ)

Tatchi Bassは韓国のベースブランドです。
彼らはFenderスタイルの楽器の制作を得意とし、その中でも1965年頃までの所謂Pre-CBSと呼ばれる時期に強いこだわりを持っています。
突出する点としてはピックアップやチューニングマシン、ブリッジ、塗装に至るまで、ほぼ全てのパーツを自身で開発している点。
Pre-CBS Fenderを深く分析し、最適な木材や配線材、金属を選定しています。
彼らはひとつひとつのパーツの設計に意図を持ち、細部に至るまでコントロール下に置いてベースを制作しています。このような製造は理想的ですが、実際のところ大変難易度の高いものです。
- 目安の価格帯: 40万円〜70万円以上
Modulus(モデュラス)

Modulus(モジュラス)はカーボングラファイト製のネックを使用し、高品質なベースをデザインすることで知られるブランドです。
同ブランドを愛用する、代表的なベーシストとして、Flea(Red Hot Chili Peppers)、上ちゃん(マキシマムザホルモン)などがあげられます。
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代表モデル: Flea Bass (Funk Unlimited), Quantum
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使用アーティスト: Flea, Phil Lesh
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目安の価格帯: 50万円〜
Miura Guitars

Xoticブランドの立ち上げに貢献したビルダー、三浦宏枝氏がロサンゼルスで立ち上げたブランド。ヴィンテージの深いトーンとモダンの操作性を高次元で融合させたMB-2は、プロの現場で絶賛されています。
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代表モデル: MB-2
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目安の価格帯: 50万円〜70万円台
Atlansia(アトランシア)

日本の名工・林信秋氏が立ち上げた、世界で最も独創的なブランドの一つ。1弦ベースから多弦まで、常識に囚われない丸太のようなネックやオリジナルパーツの数々は、一度ハマると抜け出せないカルト的な魅力があります。
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代表モデル: Stealth, Garland
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目安の価格帯: 30万円〜70万円台
LEH Guitars

数年前から一部では話題になっていたL.E.H. Guitarsが初入荷。
ビルダーのLISAは元々SADOWSKYで働いていた職人で、品質としてはまごうことなく同等だと言えるでしょう。
ユニークな左右非対称のボディシェイプが特徴的で、特にフェンダー系のベースを弾いている方にとっては親しみが感じられると思います。
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代表モデル: Offset
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目安の価格帯: 60万円〜80万円台
一生モノのベースに出会うために
いかがでしたでしょうか。ハイエンドベースは、価格以上の「音楽体験」と「圧倒的な信頼感」をプレイヤーにもたらしてくれます。
Geek IN Boxでは、今回ご紹介した世界中のハイエンドベースを厳選して取り揃えています。
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