プロベーシストの使用機材まとめ マイケル・リーグ (Michael League) from SNARKY PUPPY

マイケル・リーグは近年世界的に高い人気を誇るバンド、SNARKY PUPPYのベーシスト、リーダーとして知られています。

その高い音楽性、クレバーなベースプレイは多くのミュージシャンに称賛されます。

こちらの記事では彼の使用するベース、アンプ、エフェクターなどの機材を紹介します。

エレキベース

1976 Fender Precision Bass


(画像はイメージ 出典

サウスキャロライナのドラムショップで700ドルで購入したもので、弦はダダリオのフラットワウンドとのこと。

1967 Hofner 500/1 Violin Beatles Bass


(画像はイメージ 出典

ヴィンテージで、弦はテープワウンド(ブラックナイロン弦)とのこと。

1959 Fende Precision Bass

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サンバーストカラー、メイプルネック、ゴールドアノダイズドピックガードのプレシジョン。

スナーキーパピーでは楽器の数が多く、プレシジョンじゃないとリッチな低域を鳴らせない、とのこと。

弦はフラットワウンドを使用しています。

Alleva Coppolo LG5

5弦を使うタイプじゃないけど、たまに使うし愛してるよ、とのこと。

Alleva CoppoloのFacebookページにもたまに彼の名前は登場しますね。

F Bass VF


F Bass web

5弦と4弦、それぞれPJスタイルのモデルを使用。

スーパーウォームで、演奏するのが楽しいベースだ、っていうことを刺激的な表現でコメントしています。

Bacci Guitars Amrita

 

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2018年の日本での講演でも全編使用されたイタリア製のPベースです。

エフェクターも有名ですね。

ベースアンプ

Markbass Randy Jackson Signature TTE500

彼自身はオールチューブと語っていますが、プリチューブ、チューブエミュレートパワーアンプのハイブリッドアンプです。

Markbass Little Mark Tube 800


小さなギグやビデオではこちらのアンプも使用しています。

チューブのサウンドが好みのようですね。



Markbass Casa

彼自身のシグネイチャーモデルです。

クラシックな見た目ですが、中身はいつも通りの軽量アンプ。



Markbass Standard 104HF & Markbass New York 804

キャビネットはヴィンテージベースの素晴らしさを表現する4×10と、クリアなミドルレンジを表現する4×8のキャビネットを組み合わせているとのことです。

エフェクター

Markbass MB Octaver


出典

Pigtronix Bass Envelope Phaser


(出典)

Pigtronix Philosopher Bass Compressor

光学式のコンプレッサーです。

Pigtronix Quantum Time Modulator Chorus/Vibrato

オールアナログのデュアルBBD回路を使用したモジュレーションペダル。

Pigtronix FAT Drive

ナチュラルなチューブアンプのテイストを持ったドライブペダルです。

見てわかる通り、彼は同メーカーのペダルを多数そろえています。

MXR Carbon Copy Analog Delay

BBDを使用した定番アナログディレイです。

モジュレーションを付加することも可能で、幅広い使い道が望めます。


MXR M101 Phase 90

定番のフェイザーペダル。言うことなし。

M288 Bass Octave Deluxe Effects Pedal

オクターバーに低域のトーンコントロールやディープなレンジのトーンコントロール、ミドルレンジのEQなどを付加したフレキシブルなオクターバーペダル。



Way Huge Electronics Aqua-Puss Original Analog Delay

海のようにクリアで美しい響きのアナログディレイペダル。

Electro-Harmonix Micro POG

オクターブ下と上、それぞれを作り自在にミックスするピッチシフター



Electro-Harmonix POG2

デラックスなPOG



Moog Minifooger MF Drive

 

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Moog Minifooger MF Delay

 

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MXR DC Brick  Power Supply – M237

コンパクトなパワーサプライです。



Boss OC-3 Super Octave

ボスの最新オクターバー。
ポリフォニックにも対応していますが、ベーシスト的にはOC2モードとDRIVEモードがあまりにも美味しい名機。



Earth Quaker Devices Spatial Delivery

よりエレクトロニックなサウンドが欲しい時にエンベロープフィルターを使う、とのこと。



Earth Quaker Devices Fuzz Master General

 

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Earth Quaker Devices Avalanche Run Stereo Delay and Reverb



MXR M287 Sub Octave Bass Fuzz



Dunlop Flatwound



D’Addario ECB81



D’Addario EXL 165-5



まとめ

こちらの記事ではSnarky Puppyのマイケル・リーグが使用する機材についてまとめました。

全体的に、オールドスクールな機材とモダンな機材を上手くミックスしている印象を受けました。

特にベースシンセのようなサウンドを作り出すペダルには注目したいところですが、やはりオクターバー、ピッチシフター、エンベロープフィルター、モジュレーション、ドライブペダルがその核になっているようですね。

ソース

NO TREBLE 内インタビュー

http://snarkypuppy.com/

大手楽器店での販売、修理業務やプロベーシストのローディー経験の後に海外向けの小売業に従事。その後ベースショップGeek IN Boxを立ち上げ、現在はGeek IN Boxの運営の他にベースマガジンなどでの執筆を多数担当。Twitter : @SAxGA

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