モデル:Sadowsky NYC / Standard 4 NAT 1989 3.985kg #478

Sadowsky LTD時代、1989年製のStandard 4が入荷しました。価格は税込 1,100,000円。
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Sadowsky NYC(LTD)

SadowskyはMarcus Miller、Will Leeといった一流ミュージシャンを顧客にもつNYのハイブランドです。(敬称略)
通称LTDロゴは1990年代以降にNYCロゴに変更されたことでその姿を消しました。
僅かな期間の表記であるため、マニアから根強い人気があります。

ヘッド裏にはSadowsky NYC、そしてJ.W.Black氏の表記があります。
J.W.Black氏は1985年から1989年にかけてSadowky NYCに在籍していたため、このような表記になっています。
楽器そのものが貴重な資料です。
Standard 4 NAT 1989

Standardシリーズはその名の通りSadowksyのスタンダードモデルです。
特にブランド初期においては最も制作されていました。
本モデルは1989年製ということで様々な仕様が現行品とは異なります。

プリアンプにJB 1-89とサインがあること、シリアルから年代を判断しています。
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木材構成|~年代ならではの仕様~


ボディはソリッドのAsh。
現行品はチェンバードでここは大きく違うポイントです。

ボディはWarmoth製である点も特徴。



ネックおよび指板はMapleです。
Sadowskyらしいスペック。
そしてネックはTom Anderson製です。
現行品は自社製造。
年代ならではの特徴
実はSadowskyはコンポーネントギターの走りのようなブランドなんです。
信頼性の高いボディとネックを名リペアマンが組み込み、そして当時の近代的なエレクトロニクスを搭載する。
このスタイルは今後流行し大きく発展します。
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ハードウェア



ピックアップはオリジナル。
製造はおそらくDiMarzioです。

プリアンプはBartolini TCT。
こちらも古い初期仕様です。


チューニングマシンはGOTOH GB528のような中軽量系を採用。
現行品はHIPSHOT Ultra Liteです。
ブリッジはSchaller製。
現行はオリジナルです。
こうしたハードウェア面の仕様も現行品とは大きく異なり時代を感じさせます。
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状態





フレットの残りはおおよそ 70% ほど。
トラスロッドの状態は、良好です。
ネックの状態は、良好です。
ボディや塗装面は、全体的にスクラッチ傷が見受けられます。PUフェンス取り付け用のビス穴が見受けられます。
電装系の状態は、トレブルポットでわずかにガリが生じます。



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付属品


ソフトケース、クリアピックガード付属。
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SOUND IMPRESSION
サウンドは現在のNYCのスムースなサウンドと比べると幾分パワフルで大味。
だからこそ派手でかっこいいサウンドです。
思えばNYCサウンドはこういう強さが魅力に思います。
詳しいサウンドはこちらの動画で解説しています。
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まとめ

古いSadowskyの魅力は伝わりましたでしょうか。
このベースは現行品と比べてみても面白いですね。
こちらは現在GIB横浜に在庫しています。
ご来店お待ちしております。
店舗情報
GIB 横浜
営業時間:11時~20時
定休日:なし
〒220-0023
神奈川県横浜市西区平沼1-6-17 アスティハウス3階, 4階
電話番号:045-594-7308
横浜駅、平沼橋駅、戸部駅、高島町駅 など利用可能。
GIB 兵庫
営業時間:12時~19時
定休日:なし
〒661-0977
兵庫県尼崎市久々知2丁目25-15
電話番号:06-6430-9330
















