全ミュージシャンにおすすめしたい 真空管 を使った歪みエフェクター
昔から「よい音といえば真空管」と半ば信仰的にいわれてきました。 特に歪んだ音を出す場合には、その味、コンプ感、などの質感は素晴らしく実際にトランジスタよりアドバンテージがあります。 しかし、アンプと違ってオーバードライブ…

2019.5.10
昔から「よい音といえば真空管」と半ば信仰的にいわれてきました。 特に歪んだ音を出す場合には、その味、コンプ感、などの質感は素晴らしく実際にトランジスタよりアドバンテージがあります。 しかし、アンプと違ってオーバードライブ…
2019.5.10
マイケル・リーグは近年世界的に高い人気を誇るバンド、SNARKY PUPPYのベーシスト、リーダーとして知られています。 その高い音楽性、クレバーなベースプレイは多くのミュージシャンに称賛されます。 こちらの記事では彼の…
2019.4.25
Dunlopと聞いて、まず思い浮かべられるのは何といってもピックではないでしょうか。 皆様必ず一度はDunlopのピックを使ったことはあるはず。 その他にもギターアクセサリーのイメージが強いDunlopですが、実は有名な…
2019.4.24
楽器店でZOOMのエフェクターを目にすることは多くあると思います。 しかしながら、実際にどういう会社でどのような製品を作っているのか詳しくご存知の方は少ないのではないでしょうか。 今回は、そんな身近なようで意外と知られて…
2019.4.24
ベースという楽器はギターに比べると、空間系(残響系)・モジュレーション系エフェクターを積極的に使用しません。 特にモジュレーション系エフェクターはベースが担う低域とリズムを支えるという役割を阻害することがあるため、使用に…
2019.4.23
ギタリストに比べると、ベーシストはエフェクターとは縁遠かったのは昔のことで現在ではギタリスト以上に広大なエフェクターボードを構築する方も少なくありません。 エフェクターを使うことで曲のイメージがガラッと変わったり、曲にス…
2019.4.9
数あるエフェクターメーカーの中でも指折りの名門として知られるブランドがMXRです。 MXRはギタリスト・ベーシストを問わずに人気が高く、ラインナップの幅も非常に広いです。 今回はそんなMXRのエフェクターの特徴や歴史、オ…
2019.4.5
MAD PROFESSORのエフェクターは多くのプロミュージシャンに高く評価され、実際に現場で使用されていることも少なくありません。 しかし、ボスやアイバニーズなどの日本のメーカーとは違い、製品以外の面については意外と知…
2019.3.29
デジタルモデリング」という技術を世に知らしめ、エフェクターの歴史を大きく変えた第一人者、line6。 DTM全盛期の今でこそモデリングは特別珍しいことではありませんが、逆にいえば現代のサウンドメイキングの源流を作ったのが…
2019.3.25
DODのエフェクターといえば、まず真っ先にイメージするのがイングウェイ・マルムスティーンでしょう。 また、ラルクアンシエルのkenのシグネイチャーモデルも生産されています。 それゆえ、テクニカルでヘヴィなフレーズを得意と…
2019.3.25
TC Elecronicと聞くとどのようなイメージがあるでしょうか? 「高品質のエフェクターやアンプを作っている海外メーカー」といった漠然としたイメージを持っていたり、良い評判を聞いたりしたことはあると思いますが、BOS…
2019.3.12
Maxon(マクソン)は1966年(昭和41年)に長野県松本市で設立された、エフェクターなどを手がける株式会社日伸音波製作所のブランドです。 日伸音波製作所は創業当初はギターのピックアップの製造を手がけていましたが、19…
2019.3.12
「エフェクターを試したいけど何から始めていいか分からない」というベース初心者の方から、「一台で色々な現場に対応できるようにしたい」というプロの方まで、多くのユーザーにフィットしうるのがマルチエフェクターです。 今回はベー…
2019.3.12
ファンキーな音楽でベースの音が「ワウワウ」「ミョンミョン」「ビョンビョン」というかわった音を出している時、ありませんか? それはオートワウというエフェクターによる効果かもしれません。 オートワウは飛び道具に見えて(聴こえ…
2019.3.6
唯一と言って良いほど、ギタリストよりもベーシストに愛用者が多いエフェクターがプリアンプではないでしょうか。 それほどにベーシストにとっては重要なエフェクターだと言えますが、初心者の方にとっては「プリアンプ」と聞いてもイマ…
2019.3.6