「これからエレキベースを初めてみたいけれど、何から揃えればいいのかわからない」「自分のスタイルから余分なものを買わずに必要なものだけ買って始めたい」とお悩みではありませんか?
エレキベースを始めるためには、ベース本体以外にもいくつか揃えるべきアイテムがあります。
しかし、最初から全てを完璧に揃える必要はありません。アイテムの中にも優先度があります。
この記事では、ベース専門店「Geek IN Box(GIB)」が、皆さんがベースを始める際に「最低限必要なもの」「あると快適なもの」「後回しでいいもの」を順番に解説します。
さらに、気になる予算の目安や購入する際に気をつけたいこともお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。
エレキベースを始めるために「絶対に必要なもの」4選
まずは、音を出して練習をスタートするために、これだけは欠かせない4つのアイテムをご紹介します。
1.エレキベース本体

絶対に欠かせないのが、ベース本体です。世の中のベースの7~8割は「ジャズベース(JB)タイプ」と「プレシジョンベース(PB)タイプ」の2種類に分けられます。

・ジャズベースタイプ:ネックが細くて弾きやすく、音を拾うマイク(ピックアップ)が2つ付いています。低い音から高い音までバランス良く出力され、幅広いジャンルに対応できるオールマイティーさが魅力です。
・プレシジョンベースタイプ:ネックが太めで、ピックアップは1つです。太くて力強いサウンドが特徴で、ロックや古いR&Bなどに非常によくマッチします。
見た目や音で「かっこいい!」と思った方を選ぶのが一番の正解です。予算を抑えたい場合は、10,000~20,000円前後で購入することも可能です。しかし、あまりに安い個体は演奏性が低いものの少なくなく弾きづらさから練習が続かなくなってしまうことがあります。
そのため、少し予算を出してFender, Squier, Ibanez, YAMAHAなど有名なブランドを選ぶのもおすすめです。
また、私たちGIBがプロデュースするwoofy bassesは、中間コストをカットし、日本国内で徹底した検品と再調整を行うことで、エントリークラスの中でも弾きやすい高いクオリティを実現します。
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2.チューナー

正しい音程に合わせるために必須のアイテムです。クリップチューナー、ペダルチューナー、チューナーアプリなどの種類が存在します。
ただ、無料のチューナーアプリだと精度があまり高くないためオススメしません。
初心者の方には、ベースのヘッドに挟むだけで手軽に使える「クリップチューナー」がイチオシです。500円〜2,000円程度から購入でき、プロのベーシストも愛用しています。D’AddarioやKORGのクリップチューナーなどが定番です。
3.シールド(ケーブル)

エレキベースとアンプを繋ぐためのケーブルです。さまざまな長さがありますが、最低でも3mのケーブルを選びましょう。 安いものは500円程度からAmazonなどで買えますが、スタジオ練習などでしっかりした音を出したい場合は、1mあたり1,000円、3mで3,000〜4,500円程度のものを選ぶとノイズが少なく安心です。Fenderのオリジナルシリーズや、プロにも愛用者の多いLAVA CABLEなどがおすすめです。
4.ベースアンプ

ベースの低音を十分に響かせ、正しい弾き方を身につけるためにアンプは必須です。 自宅練習用であれば、出力が10〜30W程度の小型アンプを選びましょう。
選ぶ際の必須条件として、夜間でも周囲を気にせず練習できる「ヘッドホン端子」が付いていることが挙げられます。
また、スマートフォンを繋いで好きな曲と一緒に練習できる「AUX IN端子」があるとさらに便利です。 価格は5,000円〜30,000円程度で、VOXのPathfinder Bass 10やFenderのRUMBLE 15、Ampeg、Markbass、Rolandといった有名ブランドが信頼できます。
気になる予算の目安と賢い割り振り方
上記の「最低限必要なもの4点」を揃えるための予算はどれくらいなのでしょうか?
極限まで費用を抑えれば20,000円程度で収めることも不可能ではありませんが、快適に、そして長く練習を続けるためのGIBのおすすめ予算は約80,000円です。
- エレキベース本体:30,000〜40,000円
- アンプ:30,000円
- シールド・チューナーなどの小物:約10,000円
予算を考える際の注意点
よくある失敗が「予算が5万円あるから、5万円のベースを買おう」としてしまうことです。これではアンプやアクセサリー類を買えなくなってしまいます。
予算の約7割をベース本体に、残り3割を周辺機材に割り振るのが理想的です。
もしどうしても予算が厳しい場合は、アンプや小物のグレードを抑え、最も重要である「エレキベース本体」に予算を傾けてみてください。
あると「快適に」練習できる!おすすめ周辺アイテム
必須ではありませんが、揃えておくとベースを弾くのがさらに快適になるアイテムをご紹介します。
ストラップ

立って演奏する際にベースを肩から吊るすためのものです。肩への負担を軽減するために、適切な幅や素材を選ぶことが大切です。
最初は1,000〜2,000円程度のもので十分ですが、GIB BASICのコットン素材のストラップや、体感重量を軽減する極上のラムレザーを使用したROSIÉ strapsなども人気です。
エフェクター

音を変化させる機械です。最初は、チューナー機能や様々なエフェクトが1台に詰まったマルチエフェクターが、音作りの幅も広がるためおすすめです。
エフェクト(オーバードライブやファズ)ごとにどんな音に変化するのか気になる方、出してみたい音があるがエフェクトの名前がわからない方はこちらの動画を見てみてください。
- スタンド

ベースを立てかけておくためのものです。ケースにしまう手間が省け、すぐに手に取って弾ける状態を作れるため、上達に直結します。1,000円程度の安いもので構いません。 - ピック

憧れるベーシストやジャンルによってはピック奏法が一般的な場合があります。数百円で購入することができるのでとりあえず挑戦してみてはいかがでしょうか。
最初は「後回し」で大丈夫なもの
逆に、最初は無理に買わなくてもいいアイテムをあります。
- 本格的なメンテナンス用品

楽器を綺麗に保ち続けたい気持ちはわかりますが、最初は安いクロスで拭く程度で十分です。
本格的にお手入れをしたくなったら、GIB BASICの最高級蜜蝋ワックス「COCO」や、KenSmithのポリッシュなどを検討してみてください。
自分で楽器をメンテナンスしてみたい方はこちらの動画を見てください!
- 頑丈なベースケース

持ち運びに欠かせないケースには、ソフト、セミハード、ハードの3種類があります。頻繁に持ち運ぶようになったら、AGS(Anti Gravity System)搭載で体感重量を40%も軽減してくれるROSIÉの「Ultralight Bass Guitar Case」など、軽さと保護性能を両立したケースが非常におすすめです。 - オーディオインターフェース

「弾いてみた動画」を作るための機材ですが、まずは演奏の練習に集中しましょう。
失敗しないために!初心者が気をつけるべきポイント
1. 弾きやすさは「調整(セットアップ)」で決まる
ベースは、ただ買えばすぐに完璧な状態で弾けるわけではありません。特に安価な初心者向けのベースは、工場での検品やセットアップに十分な時間が割かれていないことが多いです。
「なかなか上手く弾けない」「辞めようかな」と悩む原因が、実はベース本体の「弾きづらさ」にあるケースは非常に多いです。
信頼できる楽器店で購入したり、購入後にしっかりとした調整を依頼したりすることが、挫折しないための大きな鍵となります。GIBでは、初心者の方がベースを嫌いにならないよう徹底した検品と調整を行っています。
なお、GIBで購入した楽器に対しては通常4,400円のパーソナルセットアップを永年無料で提供しています。(要予約)
GIBが提供する保証についてはこちらをご確認ください。
2. 憧れのベーシストに合わせて選んでOK

「初心者だから4弦ベースから始めるべき」というルールはありません。あなたがベースを始めるきっかけになった憧れのアーティストが5弦ベースを使っているなら、最初から5弦ベースを買ってしまって全く問題ありません。
自分の弾きたい曲を練習できることが一番大切です。
困ったときはGeek IN Boxにご相談を!学生向けクーポンも!

いかがでしたでしょうか。
まずはベース本体、チューナー、シールド、アンプの4つを揃え、予算に合わせて少しずつ環境を整えていくのがおすすめです。
「自分にぴったりのベースがわからない」「予算内でどう組み合わせればいいか迷っている」という方は、ぜひGeek IN Box(GIB)にご相談ください。
実店舗はもちろん、GIB公式LINEでもベースに関するあらゆるご相談を無料で受け付けています。
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これからベースを始める学生の皆様に向けて、現在GIBでは「挫折させないクーポン」として、学生ベーシスト限定の20%OFFクーポンを配布中です!
対象ブランドは、初心者にもおすすめの「woofy basses」「Swing Guitars」「HEX Guitars」「Sire」「YAMAHA」「Ibanez」です。
公式LINEにご登録いただくと、クーポンの受け取りやお得な情報が届くほか、機材の相談も直接可能です。
私たちは、あなたが長く楽しい音楽ライフを送れることを心から願っています。
わからないことがあれば、遠慮せずにGIB公式LINEからいつでもご相談ください!
店舗情報
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