演奏に必須! ギター用ストラップの選び方、おすすめメーカー紹介

ギターストラップには「ギターを吊る」という重要な役割があります。

軽くとも2kg台後半、ものによって5kg以上もある重いギターを吊るのですから、その性能にはこだわりたいですよね。

また、ステージでは全てが観客の目にさらされるので、ルックスもクールなものを選びたいところ。

そこで本記事では、ギターストラップの付け方から用途による使い分け、そしておすすめのギターストラップを紹介します。

あなたの大切なギターを落下から守る重要なアクセサリーですので、しっかりしたものを選びましょう!

ストラップの付け方

ストラップの付け方はロックピンを使う場合とそうでない場合で大きく分けて2種類あります。

1つ目はロックせずに、ストラップピンエンドピンとも呼ばれます)にそのままストラップを装着する場合。

一般的にはこのタイプが多く、ギターストラップとして売られているストラップのほとんどがそのままギターのストラップピンに装着することができます。

メリットとしては専用のロックピンが必要なく、簡単に取り付けができること。

デメリットはロックピンを使う場合に比べてストラップが外れやすく、ギターがストラップから外れて落下してしまう危険性があることです。

付け方の2つ目はロックされるタイプのストラップピンを使うケースです。

メリットとしては、ストラップピンからストラップが外れ、ギターが落下してしまうことを防げます。

デメリットとしては専用のロックピンが必要になること。

最近ではプロアマ問わず、ロックピンを使って取り付けるスタイルが人気です。

長さによって違う用途

ギターストラップを購入する場合は「長さ」に注意が必要です。

商品によって長さの可変幅は異なり、またモデルによっては長め、短めといった種類が用意されていることも有ります。

ストラップの全長は商品に明記されていることがほとんどなので、購入前にギターがおおよそどのくらいの高さで吊ることができるか確認することができます。

もっとも、極端に高い、低いポジションを求めないのであればほとんどの場合には対応が出来ると考えてもいいでしょう。

アコギに使う場合

アコギにギターストラップを付ける場合にも注意が必要です。

アコギは種類によってはストラップピンがボディエンドにしか付いていないタイプがあるからです。

このようなアコギの場合、ネック側にストラップピンを打ち込むか、ギターヘッドに括り付けるタイプのギターストラップを用いることで対応できます。

福山雅治さんや、あいみょんさんは、このような“ヘッドに括り付けるタイプのギターストラップ”を好んで使っていますね。

おすすめメーカー5選

品質、機能性、そしてデザインに優れたおすすめギターストラップ5選を紹介します!

ストラップはギターの一部です。長く使える品質の高いものを選びたいですね。

Fender

Fenderはギターの老舗ブランドですが、ギター周りのアクセサリーも充実しています。

ギタリストなら、Fenderギターを使っていればストラップもFenderにしたいものですよね。

Fenderの公式ロゴが入ったギターストラップは目を惹きますし、モチベーションもがあります。

もちろん、長年ギタリストに選ばれ続けたストラップですので、品質・耐久性においても安心です。

Fenderのストラップは、種類は多くありませんが価格が優しい点もおすすめする理由の一つです。


LIVELINE

Live Line日本製のストラップブランドです。

約40年の歴史があり、創業当時よりハンドメイドで品質にこだわった製品をリリースし続ける、ストラップ界のファーストバイブランドとなっています。

Live Lineストラップの特徴は、「デザインが非常にシンプルなこと」と「リーズナブルなこと」です。

“日本製“と聞くと、金額が張るイメージですが、Live Lineのストラップは求めやすい金額設定のため、ファンが多いストラップブランドです。

低価格と高品質を両立させた企業努力には感謝しかありませんね。


Planet Waves

Planet Wavesストラップの特徴は、豊富なデザインとリーズナブルな価格です。

価格が高くなりがちな革製ストラップはほとんど扱わず、コットンやビニールなどの樹脂系素材のストラップを多くラインナップしています。

おしゃれなデザイン・かわいいデザインのストラップをお求めの場合は、まずPlanet Wavesのサイトをのぞいてみると良いでしょう。

ニューヨークのトップファッションデザイナーとコラボしたストラップ等もあり、要注目です!


LEVY’S

LEVY’Sはシンプルで高品質なストラップを高い技術で製作し続けている、世界のトップブランドです。

LEVY’Sでは、ギターストラップ以外にも「バンジョー用」、「ウクレレ用」、「キッズ用」などと用途に応じたストラップがあります。

また、素材も多岐にわたり、革だけでなく、ビニール、コットン、ポリエチレンと、ストラップの品質を保ちつつ、ギタリストに多くの選択肢を与えてくれます。

デザインでも「刺繍」や「プリント」、「レリック」などと豊富な種類があることも、世界中のギタリストに選ばれている理由です。


ERGOSTRAPS

南米チリ産の高品質なレザーストラップです。

ERGOSTRAPSストラップには「Padded」というシリーズがあります。

このPaddedは、ストラップの内側にギタリストの負担を軽減するためのパッドが入っています。

ギターは重いものでは5kg近くあります。

5kgもの重量物を2時間~のライブで吊ったままでは、ギタリストの負担も相当なものでしょう。

ロックギタリストのポール・ギルバートは長年のギター演奏により、肩が凹んでしまったそうですよ。

肩への負担を軽減し、よりパフォーマンスに集中できるのがこの「ERGOSTRAPSストラップ」なのです。

ちなみにこのストラップを扱うお店は世界的にも数が少なく、日本ではGeek IN Boxのみ。

おすすめです。

ERGOSTRAPS在庫リスト

おすすめのロックピン

ストラップをギターやベースに固定するためのロックピンは様々な種類があります。こちらではおすすめのモデルを紹介します。

JIM DUNLOP

恐らく最もポピュラーなロックピンがこちら。

安全性が高く、多くのプロミュージシャンに愛されてきた信頼性の高さがあります。


SCHALLER

ダンロップと並んで世界中で愛されるロックピンです。

ロックピンに限らず、ブリッジやペグなど多くのギター周りのハードウェアを製造しています。


Fender

安価なラバー製のものを作っています。

ちぎれなければある程度の性能が期待できます。


D’Addario

近年ギター周りの小物を積極的に開発しており、多くのプロミュージシャンにも愛されています。


まとめ

「ギターを吊れれば何でもよい」と思われがちなギターストラップ。ストラップの選び方を間違えると、立って弾きづらいだけでなく、ギター落下の原因ともなります。

デザインや材質だけでなく、“あなたのプレイスタイルに合った品質の良いもの”を選びましょう。

 

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