ドイツのワーウィック(warwick)が新たに小型アンプGnome Micro Bass Amp Series(無印、i、i Proの3種類)を発表しました。
重量はわずか0.96kg、出力は200W(Proモデルは280W)。
サイズは170×118×45.5mmと超小型で、ポケットに入ってしまうほど。
コントロールはGAIN、BASS、MIDDLE、TREBLE、MASTERと必要十分なものを備えます。
端子類はXLRアウト、ヘッドホンアウトなど現代のベーシスtが求める多くを搭載。
なかでも特筆したいのはiシリーズに搭載された、オーディオインターフェースとして使用するためのUSB端子です。
これによりPCやモバイルデバイスに出力し、演奏の録音やプラグインソフトウェアによる信号の処理が可能です。
あわせて発表されたProモデルは重量、サイズがわずかに大きいものの280Wの大出力。
価格はUSB端子を搭載しない無印が149.9EUR、iが189.9EUR、i Proが229.9EUR。
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