CITES改定によりローズウッドを使った楽器が輸出入規制から免除に 適用は12月から

CITESワシントン条約)により輸出入が規制されてきたローズウッド及びローズウッドを使った楽器ですが、2019年8月末の会議で”CITES II分類のローズウッドを使った楽器の輸出入規制からの免除”が決定したことが経済産業省への取材によって明らかになりました。

商用、私用は問わず、ルールの適用は会議から90日後の12月からとなります。

ただし、CITES I分類のハカランダについてはその限りではありません。

CITES II分類のローズウッドは以下の通り

  • サイアミーズローズウッド
  • マダガスカルローズウッド
  • ココボロ
  • ホンジュラスローズウッド
  • インディアンローズウッド
  • イーストインディアンローズウッド
  • アフリカンブラックウッド
  • キングウッド
  • チューリップウッド
  • ブラジリアンチューリップウッド
  • ユカタンローズウッド
  • アマゾンローズウッド
  • メキシカンローズウッド
  • ブビンガ
  • アフリカンローズウッド

楽器業界からのリクエストで盛んに行われてきた規制免除についての議論ですが、一定の成果が得られたことになります。

関連記事:CITESアップデートにより楽器に限りローズウッド解禁の可能性

大手楽器店での販売、修理業務やプロベーシストのローディー経験の後に海外向けの小売業に従事。その後ベースショップGeek IN Boxを立ち上げ、現在はGeek IN Boxの運営の他にベースマガジンなどでの執筆を多数担当。Twitter : @SAxGA

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