【レビュー】注目の国産ブランドSAGO Style-P Bass
様々な観点から新しい楽器作りに挑戦し続けるSAGO NEW MATERIAL GUITARS。トラディショナルなエレキギター・ベースでもSAGO独自のカラーが反映されており、サウンドはもちろんのこと、ラップ塗装などによる… 続きを読む
機材レビュー2018.4.5
様々な観点から新しい楽器作りに挑戦し続けるSAGO NEW MATERIAL GUITARS。トラディショナルなエレキギター・ベースでもSAGO独自のカラーが反映されており、サウンドはもちろんのこと、ラップ塗装などによる… 続きを読む
機材レビュー2018.4.5
ショートスケールベースの代表格であるフェンダーのムスタングベース。コンパクトで取り回しが良く、独特の鳴り・サウンドキャラクターが魅力的です。今回の記事ではムスタングベースの構造や特徴について記載します。 目次 1.ムスタ… 続きを読む
音楽、楽器コラム2018.4.5
Ernie Ball Music Manは4弦と5弦、両方のStingrayを2018年にアップデートすることを先日のWinter NAMMにて発表しました。 メーカーより(翻訳:嵯峨) 「2018年、Stingray4… 続きを読む
楽器業界ニュース2018.3.29
こんにちは、GIBの嵯峨です! 突然ですが、職人の仕事道具ってかっこよくないですか? 大工さんの金づち、カメラマンのカメラ、ウェブライターのマック…… 見た目の良さやブランド力みたいな部分は極力排し、作業を効率よくこなす… 続きを読む
機材レビュー2018.3.23
ベースアンプの王道ブランド、AMPEG。今回はその中でも多機能な定番機種のSVT-3 PROを取り上げます。 このベースアンプはリハーサルスタジオでよく見かけますが、つまみやスイッチが多いので使い方がよく分からないという… 続きを読む
機材レビュー2018.2.26
小型、軽量のベースアンプが現在では多数登場し、個人で所有してライブハウスやレコーディングスタジオに持ち込むベーシストも少なくありません。今回はパワフルでウォームなサウンドで、プロアマ問わずに人気の高いAGUILARのヘッ… 続きを読む
機材レビュー2018.2.9
今やベーシストの音作りに欠かせないアイテムとなっているベース用プリアンプ/DI。SANSAMP BASS DRIVER DIと並ぶ定番と言えばMXR M80 Bass D.I. +が挙げられます。効きの良い3 BAND … 続きを読む
機材レビュー2018.1.18
歪ませる機会が少ないベースと言えど、定番のエフェクターと言えばまずはオーバードライブ。定番のBOSS ODB-3をはじめ、現在では様々なキャラクターの歪みペダルが市場には存在します。理想の歪みサウンドを作り上げるのはベー… 続きを読む
音楽、楽器コラム2018.1.18
元Jamiroquaiの伝説的なベーシストStuart ZenderのシグネイチャーエフェクトペダルがAshdown Engineeringからリリースされます。名前は“FUNK FACE”。チュ… 続きを読む
楽器業界ニュース2018.1.17
楽器店やリハーサルスタジオでよく見かけるようになったMARKBASSのベースアンプ。近年盛り上がりを見せる小型ベースアンプにおいて、MARKBASSは間違いなく要チェックのブランドです。今回はその中でも人気の高い機種、L… 続きを読む
機材レビュー2018.1.16
FENDERのMustang BassやSQUIERのBronco Bassなどを代表とする30インチ前後の短いスケールを採用したショートスケールのベース。ビギナー、キッズ向けのイメージがありますが、レギュラースケールの… 続きを読む
音楽、楽器コラム2018.1.16
サウンドの根幹を強化するプリアンプは、今や音作りにこだわるベーシストの必須アイテム。市場は盛り上がりを見せており、近年ではアンプメーカー自らが開発したプリアンプの登場により、なじみのあるアンプのカラーを手軽に取り入れられ… 続きを読む
機材レビュー2017.12.27
Geek IN Boxの若槻智哉です。 数多くのプレイヤーが愛用するOCDはもはや定番の歪みエフェクター。発売当初のversion1.1から1.2/1.3/1.4/1.5/1.6/1.7/2.0と7回アップデートされてい… 続きを読む
機材レビュー2017.12.21
エレキギターで例えるならRoland JC120のようにライブハウス、スタジオの常設ベースアンプとなったHARTKE。今回はその中で最もポピュラーな機種HARTKE HA3500の使用感や支持されている理由について書きた… 続きを読む
機材レビュー2017.11.30
Geek IN Boxの若槻智哉です。 2016年に内部パーツの廃番の為、モデルごと廃番になってしまったG.O.D。ゴツイ外見とは裏腹に幅広いサウンドメイクが可能でプレイヤーからの評判も未だに衰えません。 歪みエフェクタ… 続きを読む
機材レビュー2017.11.30