Reverend Guitars

HISTORY

Reverend Guitars(レヴェレンドギターズ)は1997年、東デトロイトの自転車屋の裏のガレージから静かに始まりました。

創業者のジョー・ネイラーは多くのプロダクトを手掛けており、Reverend Guitarsの前にはJoe’s Guitar Exchange&Repairというギターショップを開き、後にこのショップは1994年にJ.F.Naylor EngineeringというNaylor Ampsの開発を手掛ける工房に生まれ変わります。

ジョーは1997年のReverend Guitarsの設立後、昼は自社の工場建設、夜はリペアマンとしてフェンダーやギブソンの仕事を手掛けます。同年に初のオリジナルモデルを発売し、さらにオリジナルアンプ、キャビネット、ペダル、スピーカーと次々とプロダクトをリリースしました。

昨今、彼のユニークなデザインは多くのミュージシャンの支持を集め、特に欧米では絶大な支持を獲得しています。

現在、ジョーのデザインしたギターの製造の多くは韓国のブティックギターメーカーMirr Musicにて行われ、最後にはザック・グリーンの手によって検査を受けてから出荷されます。(彼のイニシャルであるZSGは全てのギターのヘッドにサインされています)

製造を韓国で行うことでコストダウンを図ってはいますが、優れたデザインとクオリティコントロールによって品質は非常に高く、それだからこそプロを含む多くのミュージシャンの支持を得ているのでしょう。

Decision

120000円

Decision P
 
120000円

Raymond

120000円

Thundergun

120000円

Mercalli 5 FM

130000 円

Fellowship

120000円

Dub King

120000円

Eastsider T

120000円

Airsonic W

135000円

販売ページ

IN STOCK – REVEREND GUITARS 

 

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