三重県で国内初の楽器でふるさと納税開始

返礼品にamazonギフト券が登場するなど何かと話題の多いふるさと納税ですが、使わない楽器を納めることで納税とする「楽器寄付ふるさと納税」が三重県いなべ市でスタートしました。

全国の使われなくなった不要な楽器を楽器が不足している教育機関や音楽団体に寄付するのと同時に、査定額が税金控除の対象になります。寄付者は自分が寄付した楽器が使われるコンサートに招待され、”寄付その後”を楽しむことが出来ます。

仕組みはというと、リサイクルショップ事業を営む中古業者(マーケットエンタープライズ)が買取査定を行い査定額に合意後楽器は市に物納、寄付者は税金控除を受けるというもの。しかし、実際には寄付されても使い道のない楽器も多くあり、そのようなものについてはリユース事業に展開、再販されるとのこと。もっとも、それであれば楽器を専門的に扱う業者に買取を依頼し、その買取金額で別のふるさと納税をしたほうがお得かもしれませんね。

楽器寄附ふるさと納税:https://www.gakki-kifu.jp/


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大手楽器店での販売、修理業務やプロベーシストのローディー経験の後に海外向けの小売業に従事。その後ベースショップGeek IN Boxを立ち上げ、現在はGeek IN Boxの運営の他にベースマガジンなどでの執筆を多数担当。

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