Darkglass新作はヘッドホンアンプ、DIの機能を持つペダル。名前はELEMENT

世界中で人気沸騰中のダークグラスエレクトロニクス(Darkglass Electronics)が新作のヘッドホンアンプ、DI、スピーカーシミュレーターであるELEMENTを発表しました。

既に好評を得ているキャビネットシミュレーターを搭載し、Darkglass Suite(シミュレーター調整用のアプリ)によってELEMENT本体に5台までのキャビネットを記憶させられます。
この機能はベース用のみならず、ギター用のサウンドにも対応し、練習のみならずレコーディングの際にも力を発揮します。

Bluetooth接続による音源の再生に対応していることも本モデルの大きな特徴の1つです。
物理的に接続するためのAUX INも用意されていますが、こちらにはキーボードを接続することも可能なのでセッションや練習にはそのやり方が想定されています。

ヘッドフォンアウトは2つ搭載。
例えば1つはそのままヘッドフォンに、もう1つは録音用に、またミキサーに出力、なども可能。

XLRアウトを搭載していることから、ステージやレコーディングでの使用も想定していることがわかります。
つまりDIとしてより好みのサウンドをPAに送ることが可能になるということですね。

また、アンプヘッドのスピーカーアウトからELEMENTに接続、そしてその信号をXLRアウトからPAとキャビネットに送る、ということも可能です。(この方法にはいくつかの選択肢があります。スピーカーのパラレルアウトからELEMENTにイン、など)
一般的にDIはアンプヘッドの前に置かれることが多く、アンプヘッドでの音作りはPA側には届きません。
しかし、本機能を使えばそれが可能になりよりミュージシャン自身が積極的に外音の音作りに関与できます。

今までとは違う体験をもたらす、新しいスタイルの機材です。

価格は33000円(税込)。

Darkglass Electronics ELEMENT(33,000円)





※初回の日本への入荷数量非常に少ないため、お届けが前後する可能性があります。

大手楽器店での販売、修理業務やプロベーシストのローディー経験の後に海外向けの小売業に従事。その後ベースショップGeek IN Boxを立ち上げ、現在はGeek IN Boxの運営の他にベースマガジンなどでの執筆を多数担当。Twitter : @SAxGA

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でGeek IN Boxをフォローしよう!