【レビュー】クラシックとモダンの調和 Sadowsky Standard 5【PR】
こんにちは、GIBの嵯峨です! 最近のワーキングミュージシャンのほとんどは5弦ベースをメインにしているといっても過言ではありませんが、その中でも“アクティブ5弦ジャズベース”は断トツで高い採用率であるように感…

2018.6.21
こんにちは、GIBの嵯峨です! 最近のワーキングミュージシャンのほとんどは5弦ベースをメインにしているといっても過言ではありませんが、その中でも“アクティブ5弦ジャズベース”は断トツで高い採用率であるように感…
2018.6.21
60年代のフェンダーベースは現在では100万円前後で取引されるほどに値段が高騰していますが、その年代のベースがヴィンテージとしてもて本格的にはやされ始めたのは90年代頃。それであれば、今から30年前のベースも同じくヴィン…
2018.4.30
ベースの基本的なエフェクターの一つであるコンプレッサー。 コンプレッサーの働きは、音が大きく出ているところを抑え小さいところを持ち上げて音を圧縮することにより、音量のばらつきを少なくし、安定感のあるサウンドを作ることがで…
2018.4.27
こんにちは、Geek IN Boxの嵯峨です! みなさん、マルチレイヤーってご存じですか? マルチレイヤーとは、ベースの上層のカラーが禿げてきたときに下層のカラーが表に露見する状態の塗装を指すものです。ヴィンテージの1部…
2018.4.20
様々な観点から新しい楽器作りに挑戦し続けるSAGO NEW MATERIAL GUITARS。トラディショナルなエレキギター・ベースでもSAGO独自のカラーが反映されており、サウンドはもちろんのこと、ラップ塗装などによる…
2018.4.5
こんにちは、GIBの嵯峨です! 突然ですが、職人の仕事道具ってかっこよくないですか? 大工さんの金づち、カメラマンのカメラ、ウェブライターのマック…… 見た目の良さやブランド力みたいな部分は極力排し、作業を効率よくこなす…
2018.3.23
ベースアンプの王道ブランド、AMPEG。今回はその中でも多機能な定番機種のSVT-3 PROを取り上げます。 このベースアンプはリハーサルスタジオでよく見かけますが、つまみやスイッチが多いので使い方がよく分からないという…
2018.2.26
小型、軽量のベースアンプが現在では多数登場し、個人で所有してライブハウスやレコーディングスタジオに持ち込むベーシストも少なくありません。今回はパワフルでウォームなサウンドで、プロアマ問わずに人気の高いAGUILARのヘッ…
2018.2.9
今やベーシストの音作りに欠かせないアイテムとなっているベース用プリアンプ/DI。SANSAMP BASS DRIVER DIと並ぶ定番と言えばMXR M80 Bass D.I. +が挙げられます。効きの良い3 BAND …
2018.1.18
楽器店やリハーサルスタジオでよく見かけるようになったMARKBASSのベースアンプ。近年盛り上がりを見せる小型ベースアンプにおいて、MARKBASSは間違いなく要チェックのブランドです。今回はその中でも人気の高い機種、L…
2018.1.16
サウンドの根幹を強化するプリアンプは、今や音作りにこだわるベーシストの必須アイテム。市場は盛り上がりを見せており、近年ではアンプメーカー自らが開発したプリアンプの登場により、なじみのあるアンプのカラーを手軽に取り入れられ…
2017.12.27
Geek IN Boxの若槻智哉です。 数多くのプレイヤーが愛用するOCDはもはや定番の歪みエフェクター。発売当初のversion1.1から1.2/1.3/1.4/1.5/1.6/1.7/2.0と7回アップデートされてい…
2017.12.21
エレキギターで例えるならRoland JC120のようにライブハウス、スタジオの常設ベースアンプとなったHARTKE。今回はその中で最もポピュラーな機種HARTKE HA3500の使用感や支持されている理由について書きた…
2017.11.30
Geek IN Boxの若槻智哉です。 2016年に内部パーツの廃番の為、モデルごと廃番になってしまったG.O.D。ゴツイ外見とは裏腹に幅広いサウンドメイクが可能でプレイヤーからの評判も未だに衰えません。 歪みエフェクタ…
2017.11.30
Geek In Boxの若槻智哉です。 ユニークなエフェクターで有名なZ.VEX。今回は過激なファズラインナップの中でもシンプルで扱いやすく、ベースでの使用も前提にデザインされているZ.VEX MastoTRONをレビュ…
2017.10.25